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洗濯代行・洗たく宅配 京都 ラバンデリー屋
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京都市山科区
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こんにちわ女性  ラバンのつきちゃんですねこ

梅雨が明け、もうすっかり京都の夏太陽って感じですね音符

祇園祭りも終わり学生は夏休みに入りました。

そこで自由研究の参考になれば・・・と思い京都の町名の由来のお話をしたいと思います。

平安京は唐の長安を模して造営されました。それは現在碁盤の目になっている京都の町並みの始まりでした。

平安京造成の折、南北に9本の大路「坊」と東西に9本の大路「条」(後に2本追加)が通され、大路に囲まれた約540m四方の地域も「坊」といいました。

坊に縦に3本、横に3本の小路を通し、小路に囲まれた約120m四方の区画を「町」としました。

さらにその町を縦に4つに区分し、横は8つに区分したものが住居とされたのです。

これが条坊制の始まりです。

応仁の乱で京都の町は焼けましたが、豊臣秀吉が聚楽第を建て、聚楽第を中心とした京都の町並みを作り条坊制が完成したのです。

その後、現在の町名、地名が造られていきました。

ダイヤダイヤダイヤ町名の由来ダイヤダイヤダイヤ

天使突抜・・・天使突抜通り(西洞院通りと油小路通りの間の南北の通り)に沿ってある町名

昔は五条天神社のご祭神、大己貴命、少彦名命、天照大神の三柱を「天使」(天からきた御使い)と呼び、五条天神社のことを「天使の宮」と呼んでいました。

豊臣秀吉の京都改造の際、町を開くため神社の境内にある森の中に道が造られ、「天使の宮」の境内を「突き抜け」て作られた道=天使突抜が町名として残っているのです。

太秦

5世紀頃に、百済から移住してきた帰化朝鮮人(渡来人)の巨大氏族の秦氏が雄略天皇に献上した絹が、うず高く積まれたことにちなむと言われています。

化野

化野(あだしの)は、平安京の東の鳥辺野、北の蓮台野と並ぶ西の葬送の地だった場所で、「化野」の「化」は、生が「化」して死となるという意味を含み「あだし」とは、「はかない」「むなしい」という意味があります。

この世に再び生まれかわる願いや、極楽浄土に往生する願いが含まれているといわれています。


京都にはまだまだおもしろい町名や不思議な町名があるので、ラバン便りで紹介していきたいと思います。

こんにちわ女性  ラバンのつきちゃんですねこ

洗濯業務が忙しくてなかなかHPの更新が出来なくてごめんなさい汗

できる限り更新するように頑張りますダッシュ

さて、今回のラバン便りは夏の汗シミ対策のお話をしたいと思います。

夏はどうしても汗をかく割合が増えますよね太陽

ご家庭で普通に洗濯していてはなかなか綺麗に落ちてくれませんしくしく

そこで汗シミの付いたTシャツや下着の効果的な落とし方をご紹介したいと思います。

シャツ等に着く黄ばみの原因は脇にある「アポクリン腺」から分泌される「リポフスチン」という色素なんです。

この成分が強くなると黄ばみのような汗染みが残ってしまいます。

では付いてしまった黄ばみはどうしたら落ちるのでしょうか?

ダイヤダイヤダイヤ汗シミの落とし方ダイヤダイヤダイヤ

・白物のシャツ等は30~50度(衣類の素材で調整)のお湯に塩素系漂白剤、還元漂白剤を投入し、15~30分つけ込み洗濯機で洗う。

・色物のシャツ等は塩素系漂白剤では色落ちするので酸素系漂白剤にする。(色落ちテストは必ず行います。)

・汚れが付いてから日数が経過していたり、頑固な汚れの場合は重層と酸素系漂白剤を混ぜて黄ばんでいる部分に直接塗布し、お湯の蒸気にあて15~30分程置く。その後洗濯機で洗う。

この方法は当店で実際にお客様のお洗濯をするときに使用している方法です。

ぜひお試し下さい。

また、黄ばみや臭いを付きにくくする方法もご紹介します。

ダイヤダイヤダイヤ黄ばみ、臭い対策ダイヤダイヤダイヤ

・重層を水に溶かしてシャツの黄ばみが付きやすい部分にスプレーする。(重層水)

・精製水(300mml)、オキシドール(5mml)、アンモニア水(30mml)を混ぜてスプレーする。(ただし色物は脱色する恐れがあるので使用しないほうが無難)

今週末やっと梅雨明けしそうです。

梅雨が明けると夏本番太陽太陽

大事な衣類を守るため、洗濯ライフを楽しんで下さいねlove


千本鳥居です

本殿です

こんにちわ女性  ラバンのつきちゃんですねこ

今回のラバン便りは「お稲荷さん」の愛称で親しまれる伏見稲荷大社をご紹介します。

伏見稲荷大社は全国に3万あるお稲荷さんの総本宮で1300年の歴史を持っています。

農業神から商業神、屋敷神へと拡大し、今日では五穀豊穣、商売繁昌、家内安全、芸能上達等の守護神として信仰されています。

7月の土用入り後の日曜日または祝日に「本宮際」が行われます。

稲荷大神のご分霊を祀る全国の崇敬者が総本宮に参拝し、日々の御神恩に感謝する大祭で、宵宮には、稲荷山をはじめ境内の全域に散在の石灯篭・数千に及ぶ献納提灯に灯を点ずる万灯神事が行われます。

またお稲荷さんと言えば、朱塗りの鳥居が有名ですね。

朱色は、魔力に対抗する色ともされていて、稲荷大神様のお力の豊穣を表す色と説明されています。

朱の原材料は水銀=丹です。これは昔から木材の防腐剤として使われてきました。

お稲荷さんに鳥居が多いのは、願い事が「通る」或いは「通った」御礼の意味から、鳥居を奉納する習慣が江戸時代以降に広がった結果です。

現在は約1万基の鳥居がお山の参道全体に並んで立っています。

当店でも毎月スタッフ全員で本殿にお参りしてから頂上付近の御剱様にお参りしています。

この時期は汗だくになりながらの参拝ですが、その御利益はスタッフ全員が肌で感じています。

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業者様、法人の方も承ります(対応地域:京都市)。お気軽にご相談ください。お見積りさせて頂きます。
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