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洗濯代行・洗たく宅配 京都 ラバンデリー屋
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 本堂です

 和同開珎のオブジェ

こんにちわ女性  ラバンのつきちゃんですねこ

今年は猛暑の影響で紅葉の色づきが心配でしたが、思っていたより綺麗で秋深まったという感じですね音符

さて、今日のラバン便りは木津市加茂町にある光明山聖法院をご紹介したいと思います。

国道163号線に「金運向上 銭司聖天」と大きく看板が立っています。

気になって行ってみました。

光明山聖法寺は真言宗醍醐派のお寺で、金運向上・商売繁盛・病気平癒・開運厄除・交通安全・安産祈願・学力向上とさまざまな願い事にご利益があるそうです。

現院主の宮野英順が御霊告を受け大阪八尾市に開基したのが始まりです。

銭司聖天の名前で知られていますが、これはこの地が我が国最初の貨幣である「和同開珎」を鋳造する鋳銭司の跡地であったことに由来します。

また敷地を航空写真で見てみると仏足石の形になっており、これも信仰の対象の一つになっています。

本堂には御本尊である大日如来像、釈迦如来像、阿弥陀如来像の三尊を安置し、その横には戦国大名の織田信長、明智光秀、豊臣秀吉の3名の位牌が安置されています。

聖天堂には薬師如来をはじめ、金運向上・良縁成就の銭司聖天、千手十一面観世音菩薩をお祀りしています。

聖天堂前には和同開珎のオブジェが置いてあり、このオブジェに金箔(有料)を貼ると金運が向上するそうです。

もちろん私もやってきましたが、金箔が薄く風が吹いていた為、なかなか上手く貼れませんでした汗

その奥には聖天信仰の象徴でもある大根のオブジェがあり、そこにそれぞれの願い事を書くようになっています。

さすが、銭司聖天にお参りするだけあって、金運向上の願い事が多く書かれています。

また、聖天堂前には閻魔堂があり、自分の心から捨て去りたい事や、悪運を閻魔様に処分してもらってから銭司聖天にお参りするのも良いかもしれません。





こんにちわ女性  ラバンのつきちゃんですねこ

先週は黄砂が降っていたのでなかなか洗濯できないと言う方も多かったと思います汗

11月に黄砂が観測されたのは5年ぶりだとか・・・

そんな時もお洗濯は当ラバンデリー屋にお任せ下さいね音符


さて、今日は八幡の通称流れ橋で知られている上津屋橋についてお話したいと思いますチョキ

上津屋橋は木津川にかかる全長356.5m、日本最長級の木造建築で1953年(昭和28年)3月に完成しました。

当時木津川は渡し船で往復しなければならず近隣住民にとっては大きな負担でした。

そこで、渡し船に置き換えるかたちで完成したのがこの上津屋橋なんです。

通常の桁橋では橋脚と橋桁は固定してありますが、上津屋橋では橋桁は橋脚に載せてあるだけで水位が上昇するとそのまま水に浮かんで流されるようになっています。

これは水に流されることによって破壊に至る圧力を受け流してやりすごすという考えに基づく設計になっています。

また、橋桁が流れる事によって上流から流れてきた物が橋に引っかからないという利点もあります。

橋桁は8つに分割されており、個々にロープで橋脚に繋がれているため、橋桁が下流に流される心配もありません。

最近では2009年10月に台風18号の影響で流されましたが2010年6月16日に復旧されました。

上津屋橋の近くには流れ橋交流館「四季彩館」があり、売店でお土産物も販売しています。

近隣住民の生活道路としてだけでなく観光客も訪れるこの流れ橋はよく時代劇でも撮影される場所なので有名ですが、直に渡ってみるのもいいかもしれません。

ただ、手すりがないのでちょっと怖いかも・・・




 小町の化粧井戸

  文塚

こんにちわ女性  ラバンのつきちゃんですねこ

朝晩寒くなってきましたね汗

風邪をひかないように注意して下さいねパー

さて、今回のラバン便りは京都山科にある「随心院」をご紹介したいと思います。

随心院は真言宗善通寺派の大本山で古くは「牛皮山曼荼羅寺」と称されました。

開祖は雨僧正とも呼ばれていた仁海僧正で、ご本尊は如意輪観音です。

百人一首の「花の色は うつりにけりないたづらに わが身世にふる ながめせしまに」の歌で知られる小野小町にゆかりのあるお寺としても有名です。

随心院のある小野は小野氏の一族が栄えた所で、仁明天皇に仕えていた小野小町が宮中を退いた後過ごした場所です。

世界三大美女と謳われた小野小町と深草少将の悲恋のお話があります。

深草少将の結婚の申し込みに小町は「本当に私のことを想ってくださるなら100日間毎晩私のところまで通って下さい。それができたらあなたの気持ちに応えましょう」と言いました。

その日から少将は墨染から小野まで、雨の夜も風の夜も小町のもとに通い玄関にそっと一輪の花を置いて帰りました。

いつしか小町もそんな誠実な少将の訪れを心待ちにするようになっていました。

明日が100日目という99日目のこと、いつものように小町のもとに向かっていた少将は雪と病でとうとう小町のもとにたどり着くことなく命を落としてします。

「あかつきの 榻の端書き 百夜書き 君の来ぬ夜は われぞ数書く」

この詩は上の句を少将が、下の句を小町が詠んだとされています。

この物語は実話ではなく伝説とされていますが、現在でも、随心院には少将が書いた手紙を埋めたとされる文塚が残っています。

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